個性分析とは
個性分析とは
「CQ(Communication Quotient)=コミュニケーション能力指数」をわかりやすくグラフ化したものです。分析結果をもとに個々のコミュニケーションスタイルを理解し、円滑な人間関係構築に活かしていくことができます。
当社が利用しているシステムは、結婚相談所や婚活セミナーなどで年間で“300名以上”の方が利用しており、また個人情報を入力する必要がないため安心して診断をうけることができます。人の数だけ個性があります。自分または他者の個性に着目して、成婚へのロードマップをカウンセラーと作っていきましょう。
コミュニケーション力を12尺度で可視化
コミュニケーション力を12個の尺度から数値化し、グラフでわかりやく見える化します。
①話欲度 ②交意度 ③肯定度 ④感表度
⑤寄添度 ⑥自中度 ⑦環順度 ⑧友好度
⑨発想度 ⑩集個度 ⑪感深度 ⑫現充度
グラフの大きさではなく、バランスが個性を表していますので、大きいグラフが良い、悪いの判断基準にはなりません。
「みんな違ってみんないい!!」なのです。また、相手からどうみられているのか、対人関係でおこりうるプラス面やマイナス面、強み、弱みを浮かびあがらせ、自分らしさを活かしながら、無理しないコミュニケーションの取り方を身につけていきましょう。
なぜCQナビシステムを導入するのか
カウンセラーの主観・経験だけに頼ったサポートが、常に正しいとは言い切れません。心理学に基づいたデータを加えることで、カウンセラーから見えていなかった会員様の個性も知ることができ真の戦略婚活が実現できます。
会員様にとっても、自らが質問に答えたことによる分析結果なので、アドバイスを受け止めやすく、納得しながら婚活を進めていくことができます。
こんなお悩みを解決できます
何を話せばいいのかわからない、会話が続かない
自分の特性を理解することによって、どんな話題でどんなふうにアプローチしていくと初対面の人とでも会話ができるようになるのか、自分のコミュニケーションスタイルをみつけることができ会話がスムーズになっていきます。
相手とのすれ違いや誤解が生じる
自分と相手のコミュニケーションスタイルが異なることで、誤解やすれ違いが生じることがあります。個性分析の12尺度を知ることで、相手のコミュニケーションスタイルを予測できるようになり、誤解を減らし、相互理解を深めることができます。
自信を持って自己表現ができない
自分の強みやコミュニケーションの得意分野を明確にし、それを活かした自己表現ができるようになることで、自信を持って相手と接することができるようになります。
相手との相性に不安がある
お互いが個性分析を受けていると一目瞭然なのですが、相手の個性を予測することにより、個性が似ている相手、自分の強み、弱みを補完してくれる相手など相性のいい相手なのかどうかを知ることができます。
同じ失敗を繰り返してしまう
過去の恋愛や婚活で同じ失敗を繰り返してしまうと感じる方は、自分の行動パターンやコミュニケーションの癖を客観的に見つめ直すことで、同じ失敗を避け、改善策をみつけることができます。
たった8分でできる診断
①CQナビシステムのURLをお送りします。
②システムにアクセスし、108問・4択の質問に答えてください。時間は8分程度です。
③あなたの個性を12尺度で可視化します。
分析結果をもとにあなたの特性を理解し、成婚への最短ルートをカウンセラーがアドバイスします。12のコミュニケーションの特性を理解することにより、相手の性格についても予測できるようになり、対人関係がスムーズになります。
\まずは個性分析を受けてみませんか?/